■ MPP(Management Professional Program)
●MPPとは
能力開発研究プログラム (Management Professiona Program)
日本経営士会が独自に開発して商標登録した、ケースメソッド方式による経営管理能力開発プログラムです。
お互いの意見衝突に新しい発見が…
Management Professional Program(MPP)は、会員同士が、グループ討議をしながら、知識・技能の伝達や結果の良否を超越して、自分とは異なる、ものの考え方や経験、職務や役割の上から出る制作・戦略などを知ることによって、そこから経営指導上の新しい発見をしていくことが狙いです。
そのための方法として、小集団による共同研究方式である「ケース・メソッド」を採用しています。いわゆる”ケース・スタディ”が、実例を分析することによって、原理・原則を引き出すのとちがって”ケース・メソッド”は、実例を分析することによって、意志決定の訓練を行おうとするものです。
つまり、討議の過程で、目標の決定や将来への洞察力、判断力を養うのが目的です。
MPP研究の結果は、参加の機会を増やすほど、高い価値として現れます。参加することによって、一報では、会員同士の素晴らしい仲間意識をつくり出し、人脈づくりにも寄与しています。
ケース・メソッドとは
ケース・スタディが実例を分析して原理・原則(唯一の答え)を引き出すのとは違い、ケース・メソッドは同じケースでも参加者・時間・場所が変われば成果(設問に対する答え)は違ってきます。
答えが一つではないところが大きなポイントで、ケース・メソッド は多様な視点での思考訓練になります。
具体的には事例を基にチーム討議を行い、参加者の知識・技能の伝達や結果の良否を超越して、自分とは異なるものの考え方や経験、職務や役割の上から出てくる施策・戦略などを知ることによって、そこからマネジメントに関する新しい発見や将来への洞察力、判断力の訓練及び創造性を育みます。
問題志向の能力を身につけるための教育訓練です
変革の時代において、課題解決への対応にはスピードが求められます。このような状況下で企業の採用は、問題解決型から問題志向型の人材へとシフトしています。この問題志向の能力を身につけるための教育訓練です。実践力、問題志向の能力開発には、ケース・スタディではなく、ケース・メソッド方式のMPPが最適です。


